暑い日が続きますね。。
今日の名古屋はすっきり晴れた上天気。。
どこかへ遊びに行きたくなりました。
当然無理ですけど(笑)
先日サイトへフェードイン/フェードアウトしながら、画像や文字(要素)を切り替えるjQueryのプラグインInnerfade with jqueryを入れてみたので、備忘録です。。
以前はCrossSlide←こちらのを使ってたのですが、
今回のは、画像だけでなく文字もいけるので、後々何かに使うかな??
というのと、
HTMLの構造がリスト構造になっているので、画像の追加や、後々のメンテナンスが楽そうだと、試しに使ってみました。
Innerfade with jquery
上記サイトのから、
1・jquery.innerfade.zipをダウンロード&解凍
2・jsフォルダ内に入っているjquery.jsファイルとjquery.innerfade.jsを使用します。
必要なファイルや画像を用意したら、
jsファイルの読み込み部分のソースを記述します。
次にスクリプトと表示したい画像を記述します。
<pre class="brush:xhtml;"> <script type="text/javascript"> $(document).ready( function(){ $('ul#portfolio').innerfade({ speed: 1000, timeout: 5000, type: 'sequence', containerheight: '264px' }); }); </script> </pre> <pre class="brush:xhtml;"> <ul id="portfolio"> <li> <img src="http://kobo-miyabi.up.seesaa.net/photo/2010-06-26-1.jpg" width="350" height="264" border="0" align="" alt="蓮の花" /> </li> <li> <img src="http://kobo-miyabi.up.seesaa.net/photo/2010-06-26-2.jpg" width="350" height="264" border="0" align="" alt="蓮の花" /> </li> </ul></pre>
containerheight: ‘264px’は画像の高さ(height)です。
表示される画像は同じ領域に表示する為、
全部同じ画像サイズにする必要があります。
下がパタメータの説明です
animationtype: ’slide’, // アニメーションの種類(’fade’ 又は ’slide’)
speed: 1000, // フェイドの速さ(ミリ秒 又は ’slow’,’normal’,’fast’)
timeout: 5000, // フェイド間の時間の設定(ミリ秒)
type: ’sequence’, // スライドショーの種類(’sequence’,’random’,’random_start’)
containerheight: ‘264px’ //囲んだ要素の高さ、(デフォルト値はauto)
画像はリンクを貼ることも出来るので、バナーとしても使えます。
設置は結構楽にできます、お試しください。
コメント